【いさむの一言(12月6日)】 補助犬の利用拡大に尽力

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混戦脱出へ連日懸命の遊説を展開しています。街頭遊説や駅頭で多くの皆様の応援を賜り、勇気百倍です。

 

一人一人が尊厳ある個人として認められる「共生社会」の実現のために、私たち政治家は、外国人や障がい者といった少数者の眼差しを忘れてはならないと思います。

 

私が取り組んできた課題の一つに「補助犬」の利用環境の整備があります。補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のように、身体障がい者を補助するために訓練された犬のことです。厚労省によると日本では現在、盲導犬1,010頭、介助犬72頭、聴導犬54頭が実動しています。補助犬は、全ての人々が安心して暮らせる共生社会のために必要な存在です。

 
2002年、「身体障害者補助犬法」が制定され、補助犬の公共施設等への受け入れ義務などが定められました。その後、私は「身体障害者補助犬を推進する議員の会」の役員として、さらに補助犬を利用しやすい社会を目指し、制度改善などを進めてきました。

 

利用者団体、育成団体などと意見交換を重ね、関係各省とも協議を行い、2007年11月、同法案を改正。公共施設のみならず、民間の店舗や事業所における補助犬受け入れの義務化などを実現することができました。

 

本年4月にも日本盲導犬協会の神奈川訓練センターを視察しましたが、補助犬を必要とする人の数に比べて、まだまだ不足しているのが現状です。

 

私、上田いさむは、補助犬を利用しやすい環境をさらに整え、豊かな共生社会の実現に尽力していきます!