【いさむの一言(12月8日)】 拉致問題の解決に全力を注ぎます!

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今日からオーストリアのウィーンで、核兵器の非人道性をめぐる国際会議が始まります。今回で3回目を迎える同会議は、核保有国からアメリカが参加するなど、世界的に注目されています。

 

昨年9月に山口代表らと共に訪米した折、キッシンジャー元国務長官が「(核兵器の廃絶へ)唯一の被爆国である日本が、リーダーシップを取ることが重要だ」と語ってくれました。他にも、多くの要人と意見交換を重ねましたが、誰もが日本の平和貢献に期待を寄せていました。核兵器廃絶をはじめ、平和創出の動きを日本がリードできるよう、私たちもさらに努力してまいります。

 

さて、数ある外交課題の中で特に関心を持って取り組んで来た一つが、北朝鮮の問題、とりわけ拉致被害者の問題です。私は党拉致問題対策委員長として、識者や市民運動とも連携を強化しながら、この問題の進展に努力してきました。

 

先月、国連総会の第3委員会(人権)は、北朝鮮の人権侵害を非難する決議案を採択。これは北朝鮮の人権侵害を国際刑事裁判所に付託するよう、国連安保理に初めて促すものです。これらの問題に深く関わってきた私は、この決議案が、国際世論を高めるものとして深い意義を感じています。拉致被害者全員の帰国実現を、あらためて決意しました。

 

北朝鮮に対する内閣・与党の基本方針は「対話と圧力」です。
他にも、多くの外交課題がありますが、私、上田いさむは各国と積極的な対話を展開し、日本の平和と安定に貢献していきます!