【いさむの一言(12月9日)】 「食の安全」へ、輸入食品に原産地表示を義務化

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寒さが一段と厳しくなってきました。寒風の中で声援を送ってくださる方にお応えするためにも、全力で走り抜いてまいります。

 
私は議員になる以前、農林水産省で働いていました。それだけに政治の世界に飛び込んでからも、「食の安全・安心」に関する問題には、ずっと強い関心を払ってきました。

 
中でも、増え続ける輸入食品の「原産国表示制度」の導入・拡充は、議員1期目から取り組んできた課題です。当初は、行政関係者からも、流通・食品加工等の業界からも、「原産国を正確に表示することは困難だ」との意見が多く聞かれました。しかし私は、消費者の強い要望を訴え、農水省から「少量の品目から始めて、順次拡大していく」との方針を引き出しました。

 
1996年から原産地表示が始まり、その後、段階的に対象が拡大。今では生鮮・加工を問わず、全ての輸入食品について原産国表示が行われるようになりました。例えば、スーパーでかぼちゃを手にとっても、「原産国:ニュージーランド」「原産国:メキシコ」等と表示してあると思います。お子さんがいるお母様方からも「原産国の表示のおかげで、安心して買い物ができるようになった」との声をいただいています。

 
安全・安心な「食」を手にするためにも、消費者が正確な情報に基づいて選択できることは、とても大切なことです。上田いさむは「生活者目線」の政治を、さらに推進していきます!