【いさむの一言(3月2日)】予算委員会で閣僚の政治資金問題が追及される

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 上田いさむ「新春の集い」ご参加ありがとうございました

23 日夜は、上田いさむ後援会連合主催の「新春の集い」を開催しました。約400名の皆さまにご参加いただき、まことにありがとうございました。

 当日は、鴨下一郎元環境相をゲストに迎え、自民党神奈川県連から竹内英明幹事長(県議)・坂井学衆院議員、自民・公明両党の県市会議員に多数に来賓として参加いただき、ご紹介・ご挨拶させていただきました。地元の高橋栄一郎県議、田中忠昭市議、小野寺慎一郎県議、和田卓生市議、斉藤伸一市議にもご出席いただきました。

 恒例となった横浜市無形文化財「笠囃子保存会」の皆さまに出演していただきました。

2015.2.23新春集い

2015.2.23新春集い (2)

 

 

 

 

2015.2.23新春集い (3)

 

 


予算委員会での審議が進む

 私が理事をつとめる予算委員会での2015年度予算の審議もほぼ順調に進んできました。総理・全閣僚出席の基本的質疑を終えて、一般・集中質疑が連日行われています。4日には島根県と石川県での地方公聴会の開催が決定しました。今後、公聴会等の手続きを終えて、再来週には議決したいと考えています。

 

野党が閣僚の政治資金問題を追及

 数人の閣僚の政治資金に係る問題が追及され続けられていることは残念です。閣僚が代表をつとめている政党支部が、「政治資金規正法」が禁止している“国の補助金等の交付を受けた法人”からの寄付を受領していた問題などです。法律では、“知りながら寄付を受けてはならない”と定められています。(法第二十二条の三)http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO194.

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政治家は襟を正すべき

 法律違反の行為があれば、いかなる事情があろうとも責任は免れず、必要があれば司法当局が厳正に対処するべきです。今回の事案は必ずしも“法律違反”とは言えませんが、良識に照らして首を傾げざるを得ない部分があるのは否定できません。政治家に対する、国民の信頼を維持・回復するためにも、政治家自身が襟を正すべきだと考えます。

 また、国会議員の「資産等報告書」の誤記載がありました。「政治資金収支報告書」や「資産等報告書」は、政治活動の自由を保障しつつ、それぞれの政党・政治団体の政治資金等の実態等を公表することによって有権者に判断を委ねることを目的とした制度です。したがって、大きな誤記載は単なるミスでは済まされず、法律の趣旨を損なうものであると自覚するべきです。

「政治資金規正法」の規定にも不備があり、必要な見直しを行うべきだと考えます。例えば、①政党支部の政治資金に対する政党本部の関与のあり方、②寄付の質的制限に関する規定の明確化、③寄付の量的制限の強化、④政治収支報告等の趣旨の徹底や正確な記載の確保策などについて議論を行うべきでしょう。