【いさむの一言(7月2日)】延長国会で充実した議論と確かな成果をめざす

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会期の大幅延長を決定 

 先週、6月24日までの通常国会の会期を95日間延長することを決定しました。通常国会の会期は「国会法」で150日間、ただし1回に限り延長することができると定められています。

 平和安全法制はじめ多くの重要案件の議論が残されており、大幅な会期延長は当然のことと考えます。一部の野党が延長を議決する本会議を欠席したことはとても残念です。相当な日数が確保されましたので、充実した議論の上で成果を挙げるよう努めてまいります。

 

予算成立など通常国会で多くの成果

 今の通常国会は1月26日に召集されましたが、これまでに平成26年度補正予算及び27年度予算をはじめ、税制改正や電力システム改革ほか数多くの重要法案が成立するなど大きな成果を挙げてきました。私は予算委員会理事として、予算審議と成立に全力を尽くしてきました。

 

重要法案の確実な成立をめざす

 延長された会期では、審議中の重要法案を確実に成立させていきたいと考えています。内閣提出法案としては、最も関心の高い「平和安全法制整備2法案」のほか、

  1. 経済・雇用環境の構造変化に対応する働き方に関する法制を見直す「労働法制改革2法案」、
  2. 刑事事件の取調べの可視化や“司法取引”の導入等捜査手法の拡大する「刑事訴訟法等改正案」、
  3. 賃貸契約の内容の明確化や個人保証制度の原則禁止など120年ぶりの大規模な改正となる「民法改正案」、
  4. “マイナンバー”の利用拡大と個人情報保護の強化を図る「個人識別番号利用法改正案」などがあります。

いずれも、国民生活や経済活動に大きな影響のある法律改正です。提出法案の一覧、審議経過、内容については、衆議院のホームページでご覧いただけます。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/

html/gian/menu.htm

 


 

平和安全特別委員会で質問

 6月26日に開かれた、衆議院平和安全特別委員会で質問を行いました。20分間という短時間でしたが、内閣の外交・安全保障政策の基本姿勢等について質しました。当日はNHKテレビで中継されましたが、次のウェッブサイトで視聴できます。

https://www.youtube.com/watch?v=Zf-jtKlPvUM