【いさむの一言(1月12日)】2016年通常国会がスタート

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 1月4日に通常国会が召集され、例年に比べてかなり早いタイミングでのスタートとなりました。昨年の通常国会の会期を長期間延長したことや秋以降に重要な外交日程が続いたために、臨時国会を開かなかったことを考えれば、止むを得ないことでしょう。

 

補正予算・新年度予算の早期成立をめざして

 通常国会では、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定対策や一億総活躍社会実現のための施策を中心とした平成27年度補正予算の審議からはじまりました。今週中には衆院を通過、来週には成立の見通しです。その後は、通常国会前半戦で最も重要な平成28年度予算や税制改正等予算執行に不可欠な法案の審議に入る予定です。政府・与党としては、政策の実行に支障を来すことがないように、予算等の年度内の成立をめざしてまいります。

 先週は、衆院本会議での代表質問と予算委員会での質疑が行われました。野党の発言は、内閣・与党の経済政策、外交方針、補正予算に関する批判ばかりに終始して、建設的は提案がないのが残念に感じられます。

 

TPP協定・関連法案が重要課題に

 今国会には、TPP協定及び関連法案が提出される予定です。昨年末に大筋合意されましたが、協定文書の精査を行い、来月にも参加国の閣僚が集まって署名が行われる見込みです。今国会後半戦の最大のテーマになるものと予想されます。

 今国会では、TPP協定・関連法案の審査を担当することとなりました。TPPの影響を最も大きく受けると予想されるのが農林水産セクターですが、今回農林水産委員会の理事に就くこととなりました。

 

北朝鮮の核実験に抗議する決議を可決

 7日には、前日の北朝鮮による核実験実施の発表を受けて、衆参両院で急きょ本会議を開いて、抗議決議を可決しました。北朝鮮の行動は、国際的な核不拡散の取組みに逆行し、これまでの累次の国連決議や日朝ピョンヤン宣言にも違反する到底許されないものです。また、日本はじめ地域の平和と安全にとって重大な脅威と受止めます。国会として、抗議の姿勢を明確に示すことが必要だと判断に立って決議しました。今後、国連はじめ国際社会と連携して、核開発を中止するよう働きかけていく必要があります。その際には、現在実施している経済制裁等を強化していくべきだと考えています。


 

上田いさむ新春の集いを開催します

 

恒例の上田いさむ後援会連合主催で「平成28年・新春の集い」を下記の通り開催します。

         記

  1. 日 時: 平成28年2月1日(月) 18:30開会
  2. 会 場: ホテル・キャメロット・ジャパン
  3. ホテル・キャメロット・ジャパンHP

当日は、二階俊博自民党総務会長にゲストとして講演をお願いしています。皆さまのご参加をお待ちしています。

参加ご希望の方は上田いさむ事務所までご連絡ください。ご案内状をお送りいたします。

電話:045-366-3528 ファックス:045-366-3880

(なお、この集いは政治資金法第8条2項に規定する政治資金パーティーです)


以上