【いさむの一言(2月8日)】東日本大震災の復興の加速化を!

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「新春の集い」ご参加ありがとうございました!

 2月1日には、上田いさむ連合後援会主催の「新春の集い」が5百名超の皆さまにご参加いただき開催されました。二階俊博自民党総務会長にゲストとしてご挨拶いただいたほか、今夏の参院選神奈川選挙区予定候補者の三浦のぶひろさんからも挨拶がありました。ご参加いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

福島県でイノベーション・コーストの研究開発施設を見学

 2月5・6日に、佐々木さやか参院議員・三浦のぶひろさんらとともに、福島・宮城県内の東日本大震災の被災地での復興事業等の視察に行ってきました。福島県では、避難指示解除となった楢葉町を訪問し、日本原子力研究開発機構遠隔技術開発センターを見学しました。この施設は、先端科学技術の研究開発拠点として地域を振興することを目的とする「ふくしまイノベーション・コースト」の一環として新設されたもので、ロボット技術等を活用した原子力発電所の廃止に向けた研究や試験が行われています。

資料①

資料②

 また、依然として避難がつづいている地区における除染作業・復興事業の進捗状況や帰還準備について説明を受け、現場を視察しました。

 

宮城県で復興住宅などを視察

 宮城県内では、津波で壊滅的な被害を受けた地区の住民のための復興住宅の建設や入居準備などの取組み状況の現状や集落ごと内陸部に移転した地区の視察を行い、被災住民の代表と面談して要望等を伺いました。また、震災の犠牲者の追悼施設や復興商店街などを訪問しました。

 

復興の加速化に全力で取組む

 震災発生から間もなく5年となりますが、復興の進度に地域・分野で差があることを実感しました。集団移転地区では、新たな街区の整備が順調に進み、商業施設などの誘致も行われていました。一方で、仮設住宅からの転居の遅れている地区もあり、住民の方々の不安が大きくなっていることを感じました。また、仙台空港付近の沿岸地区では、防潮堤の強化、地盤の嵩上げ、防災林の植林などの事業が急ピッチで進められていました。多くの地区では津波のリスクがあると受止められていることもあり、今後の土地の有効利用や産業の再建が大きな課題となっています。

 政府・与党として、地元自治体や地域住民と協力しながら、復興の加速化に全力で取組んでまいります。