【いさむの一言(5月9日)】ゴールデン・ウィーク期間中に県内各地で街頭活動を実施

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 ゴールデン・ウィークの期間中は、三浦のぶひろさんらとともに、神奈川県内各地で街頭演説会などを行ってきました。

 4月30日には川崎駅前など川崎市内4か所、5月1日には鎌倉・藤沢・茅ヶ崎駅前の3か所、7日には横浜駅前など2か所で街頭演説を行いました。三浦のぶひろさんは、それ以外の日も連日街頭での活動を行ってきました。また、5日には山口公明党代表が来県し、横浜・川崎・横須賀市内5か所で街頭演説会を開催(私は3か所のみ参加)しましたが、大勢の皆様にご参集いただき、まことにありがとうございました。

 

科学技術振興による経済成長を期待

 三浦のぶひろさんは、防衛大学校准教授をつとめ、金属工学の専門として航空機エンジンや発電機の材料に関する研究を行ってきました。人口減少社会にあって、経済成長を達成するためには、新しい産業を振興し、雇用を創出していく必要がありますが、その基盤となるのが日本の科学技術の力です。これまでの科学者としての経験・知見が、将来にわたる日本経済の再生に大きく貢献するとの期待を強調してきました。

 

災害時の自衛隊の能力を活用

 防衛大学校は幹部自衛官を養成する教育機関です。自衛隊の重要な任務の一つが、大規模な災害に際しての緊急出動であり、自衛隊は必要なノウハウ・経験・機材を持っています。自衛隊や自衛官OB組織は災害対応のプロ集団であり、発災時にその力を十分に活用することによって被害を軽減することができます。三浦のぶひろさんは、これまでの経験や人脈を生かして、これらの組織と自治体の災害協定の締結などを仲介し、すでに一部実現しています。こうした防災・減災分野での取組みに対する期待を訴えました。

 

憲法記念日街頭演説会

 5月3日には、桜木町駅前で、県本部所属の全国会議員と三浦のぶひろさんが参加して、毎年恒例の「憲法記念日街頭演説会」を開催しました。マスコミ等で憲法改正論議への関心が高まっています。これまでの国会での議論の進展を紹介するとともに、現憲法の骨格である、①国民主権、②基本的人権の尊重、③恒久平和主義の原則を堅持した上で、現憲法の条文に必要な加筆・修正する方向で、議論を進めるべきとの考えを述べました。憲法についての考え方は、各政党でもさまざまであり、国民各層においても多様な意見があります。

 自民党は、憲法改正草案を公表していますが、第二章の安全保障、第三章の国民の権利・義務、第九章の緊急事態などについては、各方面からさまざまな疑問や意見が示されています。一方、民進党は「現政権での憲法改正には反対」との立場を表明しているようですが、どういう意図なのか不明です。いづれにしても、時間をかけて慎重な議論を行い、幅広い合意形成を行っていくことが重要だと考えます。