【今週の一言(1月23日)】身体障がい者補助犬に対する社会の理解を広めていこう

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通常国会で安倍総理が施政方針演説など

20日に通常国会が召集されました。開会式後に安倍総理の施政方針演説など政府4演説が行われました。今週には各党党首などにおる代表質問が行われ、国会の連戦がスタートを切ります。施政方針演説は、限られた時間の中で“働き方改革”や中小・小規模企業振興策など重点分野を絞った明確かつ具体的な内容であったと評価できます。また、無・低年金者対策としての年金受給資格を得る加入期間の縮小(25年→10年以上)や返済不要な「給付型奨学金」を含む具体的な施策について触れています。さらに、外交 実績や方針についての発言も高く評価できるものであったと受止めています。

 

「補助犬サミット」開会式で祝辞

 20日には、衆議院議員会館内で「補助犬サミット・イン東京」が開催され、午前中に行われた開会式で来賓祝辞を述べました。盲導犬・介助犬・聴導犬などの身体障がい者補助犬は、障がい者が自由に行動し、社会の中で活躍することを補助するために重要な役割を担っています。日本では、欧米先進国に比べて稼働頭数も少なく、社会的な認知も遅れているのが現状です。これまで、超党派の「身体障害者補助犬推進議員連盟」で発足時から活動し、議員提案での法制定(2002年施行)・改正(2008年施行)に携わり、職場・公共施設等への補助犬の入場の原則自由化などに取り組んできました。しかし、残念ながら未だに補助犬同伴を理由に入場を拒まれるケースが後を絶たないのが現状です。2020年東京オリンピック・パラリンピックには、海外から補助犬ユーザーの訪日が増加することは確実であり、状況の改善していく必要があります。補助犬への社会の理解を深めるための啓蒙・普及とともに補助犬の育成支援に取組んでいきたいと考えています。(補助犬について詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください)

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ケネディ米国大使の送別レセプションに出席

 アメリカでの新政権への移行を受けて、キャロライン・ケネディ大使が離任することとなり、17日の夜に大使公邸で、各界のゲストが多数出席して送別レセプションが開かれました。大使は、オバマ大統領の広島訪問の実現に尽力されました。また、東日本大震災の被災地も度々訪問されたほか、日米間の安全保障協力や文化・教育交流など友好促進にご努力いただきました。在任中のご功績に対し厚く御礼申し上げます。

 

2月6日に「上田いさむ・新春の集いを開催します

日時:2月6日(月) 18時30分~

会場:ホテル・キャメロット・ジャパン(横浜駅西口)   会費: 1万円

皆様のご参加をお待ちしています。参加ご希望の方は、上田いさむ横浜事務所までご連絡ください。 ☎045-366-3528