地域の発展
開かずの踏み切り解消のため相鉄線天王町・星川地区の立体交差事業を推進しています。(平成24年度完成予定)
旭区内の相鉄線駅から東京副都心へのアクセスを改善する、相鉄線西谷駅付近とJR貨物線、東急線とを結ぶ事業が着工しました。(平成26年度・30年度完成予定)また、環状鉄道整備を国の基本計画に位置づけ、実施することが決定しました。
相鉄線の駅舎のバリアフリー化を推進しました。(二俣川、鶴ヶ峰、三ツ境駅など)
保土ヶ谷バイパス防音壁(藤塚付近)の設置、保土ヶ谷バイパス・国道16号・首都高速道路の透水性路面への改修など防音対策を実施しました。
携帯電話アンテナの増設を進めて各地の通信状態を改善しました。